RENSEY BLOG

最低限の灯りで暮らす

2024.08.01

駿澤田
最低限の灯りで暮らす

皆様、こんにちは。

RENSEY金澤本店の澤田です!

 

 

気付けばオリンピックが始まっておりました!

毎日ことごとく日本選手の金メダル獲得をライブで見逃しております…。

 

昨日も男子バレーの快勝は見たのに、体操の個人総合は寝落ちしておりました…。

それでも一番好きなバレーの勝利に立ち合えて満足しております(^^)/

 

 

 

私の家では、いつも夕飯を食べた後は照明の照度を最低限に落としています。

40Wのミニクリプトン球のペンダントライトと卓上ライトのみの場合が多いです。

 

こんな感じですね(我が家です)。

夜になると結構暗めになりますが、これがかなり落ち着くんです。

 

 

そんなことをしているから寝落ちするわけですが

 

こうやって夜はちゃんと照度を落として過ごすことで

体が寝るモードに入っていくので、ご飯を食べてしばらくしたら自然と眠たくなっていきます。

 

そのまま寝室へ行けば秒で深い眠りに就けます。

 

 

 

これって案外大事なことで

 

朝起きたらまずカーテンを開けて日の光を浴びる

昼間、勉強や仕事をする時は昼白色の白い明るい電気の下で頭を働かせる

(なるべく太陽の光を浴びることも大事)

夜は電球色の落ち着いた光の下で過ごす

寝る時は真っ暗にして眠る

 

これだけで睡眠の質がグッと上がります。

 

 

 

RENSEYにはそんな夜をゆったり落ち着いて過ごせる照明がたくさんございます。

 

 

その代表格がこちら

 

Transparent-Toki Pendant Light

 

RENSEYオリジナルのペンダントライトです。

 

信楽焼で作られた陶器シェードから漏れる光がなんとも温かみがあり安らぎを与えてくれます。

 

 

灯りが消えているときはこんな感じ

 

これはこれで綺麗な色をしていて素敵です。

 

 

昼間も夜も楽しめる照明なんです。

 

 

こんな感じでキッチンカウンターに合わせるのもヨシ!

 

 

 

当然、ダイニングテーブルに2~3灯吊るすのも良い!!

 

 

この照明を取り入れることで、ただオシャレな素敵な空間になる

 

だけじゃなく

 

その空間で過ごす時間そのものの流れがゆっくりになる気がします。

 

 

 

時間の流れがゆっくりになれば

その時間の過ごし方は心のゆとりに繋がっていきます。

 

 

そうして、また翌日から頑張ろうという気持ちになれるはずです。

 

 

照明ひとつでも空間を決めますし、そこで暮らす人の人生ももしかすると変えるかもしれません。

 

RENSEYにはこういった照明がたくさんございます。

 

 

 

 

 

それぞれ個性があって

 

落ち着きがあります。

 

 

正直、どれもおススメです!

 

 

 

どれも店舗に展示がございます。

照明はネットで探すという方も多いようなのですが

やはり実物を見て、触れて、感じて決めて頂きたいと強く思います。

 

 

もし今からご自宅の照明を探そうとしている方がおられましたら

一度店舗へお越しください!

お客様の暮らし方や内装の雰囲気などもお聞きしながらご提案させて頂きます。

 

 

もちろん照明以外のご相談もいつでも承りますので

どうぞお気軽にご相談ください(^^)/

 

 

それではここで失礼いたします。

澤田

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この記事を書いた人

澤田 駿

澤田 駿

RENSEY金澤本店店長(SOLID KANAZAWA店長兼任)

KANAZAWA
[代表の宮本が紹介します] 今回、この重要なRENSEY第1号店を誰にするのかを考えた時、自分の中では1択でした。と言うのも、SOLIDとの兼任という形にはなるけれど、彼ならばどちらにも手を抜くことなく、やり抜いてくれる。そう思ったからです。表情が豊かであるとか、接客に向いているとか、特段、能力が優れている訳では無いけれど、彼は人知れず努力家。自分の足りない所を、気持ちでカバーしながら、必要な努力を...

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