皆様お疲れ様です(/・ω・)/
月曜日担当 木下笑菜です!
本日もいかがお過ごしでしょうか
最近の私の楽しみはベッドに入ること( ̄▽ ̄)
4年もの歳月をかけて開発されたオリジナルマットレス「SMT01」がわが家に届いてからというもの
寝心地が良すぎて(※以前はほぼスノコの上に寝ていました)
上に寝転がっただけで回復するのではないかというほど(笑)
体が癒されています( *´艸`)
中身の拘りや素材の品質などは購入前から十分理解して、自分が一番満足する物を選んだわけなのですが
実際に使ってみて盲点だった~と感じたのはこの等間隔に区切られた些細な凸凹ボーダーキルト
前提として大きな構造体で見たときに、自分の身体に合っていることが必要ですが
身体が感じる僅かな隙間を埋めてくれている感じやほんとうに些細な肌に当たる感覚が凄く心地よくて
この上に身体をあずけるのが毎日楽しみで仕方ありません!(^^)!
気持ちよく起きて→面白く働いて→ぐっすり眠る→
最近は良い循環が生まれています( *´艸`)
その調子♪
さて分割といえば
もっとよく目にするのはお布団の方ではないでしょうか
こちらはマットレスとは違い
等間隔とは程遠い何やら意味ありげな分割
お写真の「SOLID Making 」
こちらのキルトはギャザーウォームというお名前
中央の部分を広く取り、羽毛も多めに充填されています
それはなぜか
身体に近い部分だからです!
一番温めたい場所を羽毛で覆って挙げられるキルトになっています
当たり前のようにも思えますが、これが意外と凄いことで( *´艸`)
ふわふわ雲のような形状になるのはボール状のダウンがたくさん入っているからこそ実現しているのですが
そもそも一つひとつの膨らむ力が弱かったり、量が少なかったりすると3分割ではふわふわに出来ません
4分割にするなどすればふわふわにはなりますが
先程当たり前のように思えた
中央部分に羽毛を一番多くするというのが実現しません
中央にはまさかの縫製部分が来てしまう展開に(;・∀・)
なので「SOLID Making 」は
品質の良い羽毛によって実現できている
実は凄い!キルトを使用した羽毛布団なのです
ランクによっては首元にもっと羽毛を充填したキルトや
布団の外側が体に沿ってパタンと包めるように外側を細かく分割したキルト
などの進化バージョンもございます!
とはいえ
体感してみて体で知ることが一番わかりやすいです(笑)
冷え性の方、逆に蒸れて寝心地が悪いという方、布団が重すぎるという方も
睡眠環境のお困りを解決に導く羽毛布団
是非、店頭にてご体感下さい!
それでは(‘ω’)ノ