RENSEY BLOG

ラグ = 家族が集まる場所

2025.01.09

駿澤田
ラグ = 家族が集まる場所

皆様、こんにちは!

RENSEY金澤本店の澤田です。

 

 

今日はついに金沢市も雪が積もりましたね!

 

とは言いながら私は昨日から県外に行っており

雪の降る街から遠ざかっております。

 

今日の夜から明日の朝にかけて大雪になるとのことで、皆様お気を付けくださいませ。

 

 

 

さて、私がどこに行っているかは

またそのうちブログでお伝えします。

 

本当はすぐにでもお伝えしたいところではございますが

まだ非公開と言われておりますので、お楽しみに。

 

 

 

そんな私が今一番書きたいブログ

 

それが

 

 

ラグマットです。

 

 

 

旅先にも関係しておりますが

 

 

 

声を大にして言いたい。

 

 

 

ラグ、大事。

 

 

 

ラグマットとは、ソファの足元に敷いて

 

床に座ったり、転がったりと寛ぐために必要だったり

 

インテリアとして置いてみたり

 

はたまた、防音や転倒時のクッションとして敷いたり

 

様々な用途がございます。

 

 

どれも正解で、どんな年代の人でも、どんな暮らし方をされる人でも

どんなインテリアを好まれても

ほぼ共通してあったらいいものがラグです。

 

 

 

 

でも何よりラグを敷く一番おすすめな理由があります。

 

 

それは

 

 

家族が集まる

 

ということです。

 

 

気持ちの良いラグには家族が集まるのです。

 

 

日本人だからでしょうか。

ソファももちろん良いのですが、それよりもやはりラグの方が引き寄せられるんですよね。

 

床の安心感というか。

 

どんな伸長、体格の人でも

平等に寛げるのが床です。

 

 

 

3、4年ほど前に家具を納品したこちらのお客様も

納品時にご出産されたお子様がおられました。

 

今頃、このラグの上でゴロゴロ寛いでいるんだろうなと想像してしまいます。

 

 

それぐらいラグには不思議な力があります。

 

同じラグの上にいると

 

会話が少なくても同じ場所にいるという安心感が生まれます。

 

 

 

 

我々は家具を通して

ご家族の”かけがえの無い思い出”や”幸せな時間”を繋いでいく懸け橋になりたいと思っております。

 

それは天然木の無垢材や真鍮・革などを使用した、経年変化しながら傷や汚れも味わいとして残しながら

末永くお使い頂ける家具に限った話ではありません。

 

ラグマットも同様に十何年と長くお使い頂けるものもございます。

 

そういったものには必ず思い出が刻み込まれていきます。

 

 

 

もしラグはなくてもいいかなと思われている方がおられたら

 

一度我々の店舗に展示してあるラグマットをご体感ください。

 

 

考え方がガラッと変わるかもしれません。

そういったお客様を何度も見てきました。

 

というか自分がそうでした。

 

 

 

今では狭い賃貸の10畳ほどの狭いリビングダイニングに

ラグを3枚敷いてます。

(やりすぎ。笑)

 

その魅力をぜひお伝えさせてください(^^)/

 

 

 

 

 

それでは本日はこの辺りで失礼致します。

 

明日も通勤・通学の際は積雪に十分お気を付けください。

 

 

澤田

 

 

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この記事を書いた人

澤田 駿

澤田 駿

RENSEY金澤本店店長(SOLID KANAZAWA店長兼任)

KANAZAWA
[代表の宮本が紹介します] 今回、この重要なRENSEY第1号店を誰にするのかを考えた時、自分の中では1択でした。と言うのも、SOLIDとの兼任という形にはなるけれど、彼ならばどちらにも手を抜くことなく、やり抜いてくれる。そう思ったからです。表情が豊かであるとか、接客に向いているとか、特段、能力が優れている訳では無いけれど、彼は人知れず努力家。自分の足りない所を、気持ちでカバーしながら、必要な努力を...

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