皆様お疲れ様です!
月曜日担当 木下笑菜です♪(´ε` )
本日もいかがお過ごしでしょうか?
3連休は積雪が多い中、沢山のお客様にご来店頂きました
本当に足元悪い中にも関わらず足を運んで下さる皆様には感謝しかありませんm(_ _)m
もちろん!おうち時間を楽しまれた方もいらっしゃるかと思いますが
またお天気良くなりましたら是非お気軽にご来店下さい^ ^
さてRENSEY金澤本店には様々な椅子を展示しています
お客様にも椅子の種類の多さにびっくりして頂くこともしばしば
それは単に同じ製品でも、材種が違ったりアームの長さが違ったり、張り地が違ったり・・・
一通りご覧頂いた後に
「どれお勧めとかありますか?」
とよくご質問頂くのですが
、、、むむむ
全部お勧めしたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
というのが正直なところ(笑)
ただしお客様お一人おひとりに
無意識のうちに興味をそそられるもの
心地良い・生活の一部に取り入れたいもの
というのは存在しているはずで
ですのでインテリアコーディネートはもちろんですが
家具が持つ様々な魅力や力のどこが今目の前のお客様にとって「これが自分の本物の家具だ!」と思って頂けるポイントになるのか
その為にまずはヒアリングをさせて頂いています
その上で熱く語らせて頂いております( ̄∇ ̄)
ブログではヒアリングはできませんが、何か刺さるポイントがあれば良いなと思います
本日はRDC01です!
個人的に今マイブームの椅子でして( ̄∇ ̄)
私が一番興味そそられたポイントは
theシンプルな構造に共存する直線と曲線
背もたれから座面足まで一直線でひと続きのような構造
取り繕わない自然体である勇気と安心感みたいなものを感じます
「直線」というのは本来自然界では存在しないであろう形状
木材も自然の中にあった時は、きっと曲がったりうねったりしていたはず
それがRDC01という家具になる過程で人の手が加わり
もの凄く自然に不自然な直線が存在しています
そして厳密にいうとこの直線も完璧な直線ではないのです
形状としてカーブを描いている部分があるのはもちろんのこと
木の収縮
使っている中でできる傷や凹み
などなど
使っていく中でより自然体になっていくのが楽しみな椅子だなと感じました
最小限で「洋家具でありながらも、どこか日本的な佇まいが感じられる」
RENSEYならではの上品さが素敵なのです(*´꒳`*)
気になった方是非店頭でご覧くださいね♪
それでは本日はここまで!
今日も明日も
笑顔溢れる日になることを願いまして
また来週お会いしましょう
木下笑菜
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