皆様お疲れ様です
月曜日担当 木下笑菜です
本日もいかがお過ごしでしょうか?
ただいまマットレスキャンペーン真っ最中です!
ミヤモト家具の拘りのマットレス
ベッド専門店のように何十種類とまではいきませんが
各価格帯で一番品質が良いものをそれぞれ揃えています
どの製品も「なぜ」良いのか?ポイントがあります
本日はその一つ「RENSEY RMT-01」のなぜについて
このマットレス‥
「安心安全、メンテナンス対応に優れた、日本製の最高品質のポケットコイルマットレスを」
という合言葉のもと
1年以上の歳月を費やし開発されました
RMT-01なぜすごい①
世界最高級のコイル数
マットレスのコイル数はシングルサイズで平均400〜650個
RMTはなんと…1080個!
マットレスのサイズ感はどの製品でも大きな差はありません
同じ面積でより細かくコイルが敷き詰められた方が体圧が分散されます
RMT-01なぜすごい②
圧縮してもなおハイストーロークなコイル
マットレスのコイルは元々まっすぐな線材
それらをお馴染みのコイル状に加工します
その過程で長い線材を使えば長いコイルに、短い線材を使えば短いコイルに…
とはいきません
ここで大切なのが圧縮率
どのくらい圧をかけて巻いていくか
圧をよりかければ高さは縮みますが、同じ高さで比較すればより巻き数が多くなります
RMT-01じゃ230mmもの線材を加工し195mmのポケットコイルへ
巻き数も多くコイル自体も長い事であらゆる体系の方にフィットする素材となります
RMT-01なぜすごい③
何で作るか?まで拘るコイル
お気づきでしょうか。
コイルの話しかしてません( ・∇・)
そうなんです!
中身が見えないコイルの構造について熱く語れるところがミヤモト家具のマットレスのなぜでもあります
さてコイルを何で作るかというのは
線材の材料が何かという事です
これが何でも‥よく無いんですd( ̄  ̄)
線材に拘ることでマットレスの耐久性に大きく関わってきます
どれだけ自分に合ったマットレスだったとしても数年で買い替える事になってしまったら困りますよね
だからこそ使われる方の末永い快適に寄り添えるよう拘ります
かなり専門的なお話になってきましたので続きは店頭にて語らせてくださいませ
本日はここまで!
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