みなさま、こんばんは。
RENSEYの中村です。
昨日の江端さんのブログに引き続き、
今日もRENSEY自信作のソファをご紹介します!
今日はこちら!
『RENSEY RSO-01』です!
RENSEYの象徴とするべく制作された1号機のソファ。
Ole Wanscher(オーレ・ヴァンシャー)の
モデル166をモチーフにしています。
やわらかいフォルムで、なおかつ耐久性のあるしっかりと体を預けられるソファ。
フレームは北欧家具らしさのある、美しい曲線が特徴です。
このような形のソファは
ミヤモト家具やSOLIDを見るだけでも、
たくさんの種類があり、激戦区!!
がしかし!
その中でも自信をもってお伝えできるほど、
RSO-01ならではのこだわりがあるのです。
座ってみるとわかるのですが、
RSO-01は、堅めの座り心地のソファの中でもさらに堅め!
座面と背もたれには、
50キロのハードウレタンと
70キロのチップウレタンが入っています。
50キロ、70キロと聞くといまいちピンとこないですが、、
中国製のソファが20キロ、
日本製で25~30キロと聞くと
この50キロ、70キロという数字がどれだけすごいものなのか
おわかりいただけると思います、、!
先にお伝えすると、
RENSEYのソファは中材の品質や耐久性に優れた
本質的に素材のいいものばかり。
そのため、しっかり体を支えてくれる座り心地のものが
ずらりと圧巻の迫力で展示されています。
そして一見、きちんと腰掛けるソファのように見えますが、
RSO-01のこだわりは、座面がフラットだということ!
座角を付けず、フラットにすることで
横になったとしても体がまっすぐに安定し、
快適に寛ぐことができるようになっています!
横になったときも、
しっかりしたハードウレタンとチップウレタンが支えてくれるので、
寝心地もよく、デイベッドとしてもお使いいただけるようになっているのです。
この見ためで!?
と少し疑いたくもなりますが、
アームに大きめのクッションを置いて、ぜひお試しください^^
続きはまた次回、、!
今週も、皆様のご来店お待ちしております。
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■株式会社 ミヤモト家具■