みなさん、こんにちは。

さいきんますます寒くなってきましたね。

日の出の時刻が遅くなるこれからの季節は

気温もなかなか上がらず、朝起きるのに一苦労。

朝日をしっかり浴びて目を覚ましたい～

太陽の光が恋しいな…

そう思いはじめていた矢先、、

昨日、RENSEYEYに色違いでやってきました！！

お部屋を彩る太陽！！！

その名も

『HERE COMES THE SUN』！！

かっこいい。

の一言。

計算されたフォルムと幻想的な灯りに圧倒されます。

こちらの照明は

フランスの建築家ベルトラン・バラスによって1970年に発表されたもの。

幻想的な光を放つアルミ製の球形のシェードは

見る人の気分によって日の出や日中の太陽、

さらには、月の光のようにも感じられるとのこと。

こちらの照明をテーブルの上に吊るすだけで

お部屋の雰囲気が一気にガラリと変わります。

右側のダイニングテーブルの上には

黒と白の小さいサイズが２つ

この組み合わせも

ウォールナットと相性バツグン！

お部屋のコーディネートのアクセントにはもちろんのこと

この照明自体の構造や素材感も魅力的。

見ればみるほど

気になる魅力がいっぱいです。

光どうやって放っとるん？

実際はどんな色みなんだろう・・

ほんとにこんな色！

反射した灯りも

本物の夕日のように綺麗で

思わず眺めていられる

日々の疲れを

まるで夕日を眺めるかのように

癒してくれる

そんな

『HERE COMES THE SUN』を

実際に見て体感してみてください。

それでは、また。

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