皆様こんばんは!
火曜日担当の寺田と、
ビビです🐈
本日は!
RENSEYの華麗なる
ダイニングテーブル❀
こちら!
このダイニングテーブル
最初は
あ、なんか新しい子入ってきた~♪
くらいにしか思っていませんでしたが、
見れば見るほど
触ってみれば見るほど
私の中でのこの子の魅力が
どんどんどんどん倍増しまして
今宵頂点に達しました(*´▽`*)
いや、今の時点で頂点と思っているだけで、
まだまだ私には見えない伸びしろがあるのかもしれませんが👀
とりあえず今とてもお気に入りなのです^^
どういったところが・・・
となると思うのですが、
まず惚れたのはRENSEYの家具にはどれも当てはまるのですが
木の触り心地の良さ❀
手を滑らすと、
木を削りだしてすぐのような感覚。
木目が手に伝わってくる感じ
ん~♡たまらん
こうして触っているときに思いました。
天板が四角(角面)ではないのにまっすぐなのに
柔らかい印象。
なぜ!
それはここでした。
天板の表面はまっすぐですが角がとてもきれいなアーチを描いております^^
ここか~
とみているともう一つ見つけました。
やさしさの中にあるきっちり
それがここですね!
天板に合わせたカットですっと伸びる無垢材の脚
天板のアーチに合わせてまっすぐ下に降りている脚が
丁寧さ・安心感をか持ち出しているのだと。
そしてまたまた気が付きました
脚。
細くないか!?
この脚の細さのおかげで通常のテーブルより
チェアを置くスペースが広くなっている!!!
なんで細い足が成り立つんだ。
その秘密はここでした。
脚の付け根が太くなっている👀
大事なテーブルを支える部分は残していたんですね(‘ω’)ノ
凄い工夫。
天板と脚の付け根にあるスリットが、
シャープさも出してくれている。
見て
触って
感じるたびに
魅力が広がる
このダイニングテーブル
何年使っても楽しめますね!
それでは本日はこの辺で(*’▽’)
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