皆様、お疲れ様です(*´ω`*)
月曜日担当木下笑菜です
本日もいかがお過ごしでしょうか
そろそろこの暑さともお別れですね…
うーーーん…
しんみりだなあ… zzzzzz…
している場合か~!!
(急にどうしたんや笑)
さんさんじりじりの夏とはお別れですが
例のベッドツアーは9月に入ってもやってますよ~!
とは言っても残り1週間となってしまいました
まだまだご来店お待ちしておりますので
期間ギリギリでもご心配なさらずいらして下さいね(-ω-)/
本日はそんなのもあるんですか!ミヤモト家具!
ということで
こちら
メイキングセット!
いや知っとる~!( `ー´)ノ
という方もいらっしゃるかもしれません
それもそのはず
ついこの間、郁さんが書かれていたこのブログ
羽毛について書かれていますので是非こちらご覧ください!
じゃあ具体的な製品どんなの?
ということで2つある内の1つをご紹介したいと思います!
こちら
「SOLID Making Set 」
と言うのですが
贅沢に拘りを沢山詰め込んだセットになっています
内容は6つ
①羽毛布団②ベッドパット③羽毛まくら④マットレスカバー⑤掛け布団カバー⑥枕カバー
となっています!
↓色も6種類ございます
そしてこちら仕様によって1~4のランクがあるのですが
いったい何が違うのか
沢山あるのですが布団の羽毛に焦点を当ててお話しします
まず布団の中身
羽毛以外にも羊毛や合成繊維などいろんな素材がありますが
ミヤモト家具では「羽毛」の布団を扱っております
羽毛の何が凄いのか
それは
空気を多く含み抜群にふんわりしていること
そして
へたりにくいこと
羽毛の毛は水温の変化にも臨機応変に対応する水鳥の毛が使われています
水鳥は2種類に分けられまして
アヒルと…
めっちゃこっち見てる!
失礼しました(笑)
気を取り直して
体長約50cmのアヒル(ダック)と
体長約80cmのガチョウ(グース)
そしてそして
羽毛の種類も二つありまして
綿毛のように球状のダウン
1本の軸があるフェザー
ダックのダウンももちろんぽかぽかで温かいですが
約2倍の大きさもあるガチョウだとしたら
ぽかぽか具合はもう想像つきますよね(笑)
体が大きければ一つ一つの羽毛が大きくなる為
よりふっくらとしてよい品質の羽毛布団になります
この羽毛がダックなのかグースなのか
そして全体でダウンとフェザーがどんな配合なのか
によってランク分けされているというわけです!
ただやっぱり体験してみないと分からないと思いますので
是非、RENSEYで寝心地試しに来ていただけたらと思います!
決して大きな店舗ではありませんが、製品を所狭しと出し切り
お客様が宝探しをするような感覚で
ワクワクするような店舗を目指しておりますので
是非お待ちしております!
それでは
皆さまが
今日も明日も
笑顔で過ごせますように^_^