皆様こんにちは

 

本日は第１火曜日の為、

金沢市の家具屋、RENSEY金澤本店より、

AF事業部の中村友香がお送りいたします

 

今日から３月！

 

毎月、RENSEYブログと共に新しい月を迎えております♪

 

 

先日、RENSEYの共同開発者である

AKASEの白波瀬さんと久しぶりにお会いしました。

 

 

これからのRENSEYのこと…

RENSEYが出来上がるまでの歩みや想い…

 

たくさんお話しさせていただきました。

 

 

RENSEYのイメージカラーは

深みのある落ち着いたRENSEYブルーですが、

私の中のAKASEさんのイメージは

 

～ 真っ赤に燃える炎 ～

 

といったイメージです☝

 

 

入社して間もないころの初めての九州出張で

いつもお世話になっている各協力工場の皆様にお会いした際、

最も印象に残ったのがAKASEの皆さまでした

 

まさに真っ赤に燃える炎のように情熱たっぷり。

 

ハイレベルなボケとツッコミを繰り返し、

心地よい笑いが零れ合うAKASEの皆さまと宮本社長。笑

 

熱い想いが繋ぐ、深い信頼関係があるのだと感じました。

 

その深い信頼関係があるからなのか、

初めて会った私に、

社外の方とは思えないほど

深い言葉をかけてくださいました。

 

どんな言葉だったかは内緒ですが（笑）

今になってその言葉の重みを感じます。

 

ミヤモト家具での印象的な出来事パート３に入る出来事です。

 

初対面の私にもそんな印象的な出来事を与えてくれる、

熱くて温かい「AKASE」さん。

 

 

 

皆さまご存じの通り、ミヤモト家具も情熱満載！な会社です。

時には暑苦しいと感じられてしまうこともあったりなかったり…

 

 

 

その熱すぎる２社が共同で開発したのが、

上品で凛とした雰囲気を醸し出す ”RENSEY”

 

 

この先、どんなカタチかは分かりませんが、

RENSEYが少しずつ、

世間に、全国に、広がっていったとき…

 

そこに関わる人々にきっと幸せを与えられる。

 

 

まだ何にもなれていませんが、そんな自信があります。

 

 

 

RENSEYによって広がる輪

 

きっと幸せを連鎖させる”和”になる

 

 

そんな ”わ” な、

 

”輪”  な、

 

”和”  な、

 

ダイニングテーブル   RDT-03

 

大変長い前置きにお付き合いありがとうございます

 

すっきりとした4本足の円卓

円の柔らかいイメージを全く邪魔しないスラリとした美脚がポイント

 

丸いテーブルってカフェテーブルのようで

なんとなく”洋”のイメージがあるかと思いますが

こちらのRENSEY RDT-03は

洋はもちろん

 

和にも相性抜群

 

フォルムのきれいな格子のチェアを合わせれば、

大人な和モダンテイストに。

 

 

 

角がない丸いフォルムは

食卓を囲む時間に”和み”を与えてくれます

 

いろんな意味で ”わ” な RENSEY RDT-03

 

 

RENSEY金澤本店にてぜひ実物をご覧ください

 

木目の味わい深い表情は実物をご覧いただくのが一番です

 

写真では伝えきれない風合いを感じに

ぜひお店へ足を運んでみて下さい

 

 

次回のブログのころには

桜と花粉が舞い散る季節になっていそうですね

 

今月も皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

 

 

AF事業部   中村 友香

 

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