RENSEY BLOG

駿河指物の技術。

2022.06.11

中村郁
駿河指物の技術。

皆さま、こんばんは!

 

RENSEY金澤本店の中村です。

 

 

 

最近流行っている、SPY×FAMILYを友達が勧めてくれて見始めました。

 

アニメなんて、ちゃんと見るのいつぶり!?ってくらい久しぶりなのですが、もうはまっちゃっています。

 

空いた時間に見るのが、最近の息抜きです。

 

しかも、アニメって30分で終わるので

時間もとられずさくっと見れるのがいいですね!

 

内容も重すぎなくて

スパイのおもしろ要素と、家族のほっこり要素、

キャラクターの個性も際立ってておもしろいです。

 

しかも、主人公のフォージャー家には

ちらほらデザイナーズ家具が置いていたり、、

 

オープニングも、エンディングも素晴らしすぎます。

 

 

見ている方も多いと思いますが、

ぜひ!(^_-)-☆

 

 

 

はい、それでは今日は

RENSEYに展示のあるこちらの椅子をご紹介します!

 

 

どこか和のなつかしさを感じるこちらの椅子。

 

背もたれの細い格子から、

工芸品のような、ただモノならぬ雰囲気が漂っています。

 

 

この椅子はビスを使用せず、指物という、

ホゾなどの技法を用いて組み立てる、日本独自の技術によって作られています。

 

ちなみにこの椅子は駿河指物。

 

駿河指物は、江戸幕府の徳川家光が全国から職人を集め、

そこから指物を得意とする職人がその技術を後世に伝えたことで、

今もなお、静岡で駿河指物として現在に至っています。

 

 

 

日本独自の技術がつまったこの椅子。

 

近くで見てみると、、

一見単調に見える背もたれの格子ですが、実はこの格子、

1本1本、長さ、角度が絶妙~に違うんです。

 

それは、座ったときに背中が、背もたれに

ぴたっとフィットさせるため。

 

 

 

これはですね、座っていただくとわかるのですが

職人さんの技術と優しさとぬくもりが椅子から伝わってくるんです。

 

それもそのはず。

 

 

見てください。

座面の座ぐりの深さを!

 

とても分厚い座面から、手作業で削り、

(もはや掘っているといっても過言ではない。)

 

おしりにぴたっと沿うように

これも、手作業で、職人さんの感覚で

絶妙なカーブを出しているのです。

 

座り心地は、木製とは思えないほど

ゴツゴツ感がなく、体に馴染む座り心地!

 

人の手で仕上げるから

こんなに優しい座り心地なんですね(⌒∇⌒)

 

 

こちらの椅子は

 

アームレスと

 

アーム付きの2種類ございます。

 

木材も、

ウォールナット、レッドオーク、ブラックチェリーからお選びいただけますので

お好きな材種をお選びください!

 

 

このアンティークっぽい、

使っていくとさらに風合いがでてきそうなこの椅子、

私がほしい椅子No1です^^

 

 

それでは!

今週もご来店お待ちしております~*

 

中村

 

 

 

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この記事を書いた人

中村 郁

中村 郁

RENSEY金澤本店コーディネーター

KANAZAWA
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