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クッションの可能性

2022.08.25

駿澤田
クッションの可能性

皆様、こんにちは。

RENSEY金澤本店の澤田です!

 

 

最近、お客様に家具をご提案していて意識していることがあります。

 

それは

 

クッション

 

 

ソファを選ぶ際に、つい忘れがちになってしまうのですが

小さいクッションは必須だなと、とても実感しています。

 

 

なぜかというと

 

最近、自宅のソファでうたた寝することが多いのですが

両サイドに置いてある小さいクッションがあまりにも心地よくてなりません。

 

 

だからこそ、クッションをおすすめ致します!!

 

 

しかも、インテリアとしてもクッションがあるのとないのでは、雲泥の差です。

このオットマンとクッションの張地を合わせた納品は私のお気に入りなんです。

 

実はソファの奥には深みのあるエメラルドグリーンのタイルと真鍮の取手を採用したダイニングテーブルがあり

そことの組み合わせもバッチリでした。

 

 

 

この事例も素敵ですね!

ベースはブラウン系でまとまっていますが

アクセントに黒が入っており、クッションにもブラックレザーを採用し、色と質感までも合わせています。

その横のグリーンのクッションも、TVボード上のボトルベースや観葉植物とリンクしており

とても上手にカラーコーディーネートされていて勉強になります。

 

 

このようにクッションには、使っていて気持ちいい~

だけではなく、インテリア性をグッとアップさせる大事なアイテムなんです!

 

クッションだけではく、ラグなんかもそうですね!

 

 

ソファは黒の張地で落ち着いた雰囲気ですが、クッションとラグにグレーアイボリーのカラーを取り入れ

柔らかさを取り入れ、心地よい空間になっています。

 

 

クッションの可能性は無限大です。

 

ぜひソファを選ぶ際は、クッションも選ぶことも頭に置くと

ソファ選びや張地選びがとても楽しくなりますよ ^^

 

迷った時には我々にご相談ください!

 

それでは今週末もご来店をお待ちしております。

 

澤田

 

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この記事を書いた人

澤田 駿

澤田 駿

RENSEY金澤本店店長(SOLID KANAZAWA店長兼任)

KANAZAWA
[代表の宮本が紹介します] 今回、この重要なRENSEY第1号店を誰にするのかを考えた時、自分の中では1択でした。と言うのも、SOLIDとの兼任という形にはなるけれど、彼ならばどちらにも手を抜くことなく、やり抜いてくれる。そう思ったからです。表情が豊かであるとか、接客に向いているとか、特段、能力が優れている訳では無いけれど、彼は人知れず努力家。自分の足りない所を、気持ちでカバーしながら、必要な努力を...

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