みなさま
こんにちは!
RENSEY金澤本店の森岡です!
今年も気づくともう10月ですね~!
本格的に秋冬到来!?かとおもいきや日中はポカポカで汗ばむくらい。。。
体温調節がなかなか難しいですが体調を崩さないよう気を付けてお過ごしください(>_<)
毎日の朝掃除で、家具に触れているときにいつも思うことが
「手触りがとっても気持ちいい」
とりわけ大きなダイニングテーブルを手のひらで撫でた時は
なんともいえない心地よさがあります(*^-^*)
その理由は、無垢材の良さを十分に引き出したこだわりの詰まった製品だから!
本日はそんな数あるミヤモト家具のダイニングテーブルの中から
RENSEYを代表するダイニングテーブル『RDT-01』をご紹介
こちらは01の名の通りRENSEYで1番目に開発されたダイニングテーブルです。
RENSEYのコンセプトである「Scandinavian Japanese(スカンジナビアンジャパニーズ)」
北欧のインテリアスタイルをベースとしながらも、どこか日本的な佇まいがある
国内産ならではの上品さと力強さを兼ね揃えた家具
このコンセプトを体現した製品のひとつがこのRDT-01
天板の形は「長方形」と「楕円」の2種類
脚は4本と2本でお選びいただけます。
洋風なお部屋はもちろん、障子や畳などのあるお部屋にもぴったりですし、
お客様のご要望やお部屋の雰囲気に合わせて組み合わせ出来るところが◎
サイズ感などでまた雰囲気がガラッと変わるところもポイントです!
なによりこの01をみなさまに体感していただきたい所が
このフチです!
この丸みに沿ってぜひ直接触れて頂きたい!!
木の素材感を感じつつ、なめらかな手触りであるのは
天然無垢材のオイル仕上げだから。
木の質感や経年変化を楽しむことのできる無垢材の家具ならではの
醍醐味、ぜひ皆さまもRENSEY金澤へお越しになった際には
見て、触れて楽しんでみてください(*^-^*)
10月15日からはベッドに焦点を当てたイベントを行います!
専門店にも負けないこだわりの詰まった良い製品ご準備しておりますので
ぜひお立ち寄りください(^^♪
森岡
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