RENSEY BLOG

素材と杢目が活きるTVボード

2023.03.25

中村郁
素材と杢目が活きるTVボード

皆さま、こんばんは!

 

RENSEY金澤本店の中村です。

 

 

最近は立て続けにお客様の家具納品に同行させていただくことができ、

お客様と納品の瞬間と喜びを分かち合える時間が多く

とてもハッピーな気持ちです(*^^*)

 

やっぱり写真を見るのと、

実際の空間トータルで見るのとでは、

素敵さがぜんぜん違いますね!!

 

できるのであれば全ての配送に同行したい、、

としみじみ思うこの頃です。

 

 

 

そしてここ最近、

TVボードの納品に立ち会うことが多かったんですけど、、

 

TVボードがまあかっこいい!!(゜_゜)

 

んです!

 

 

TVボードって正直、TV置くだけですよね?

あと、ちょっと収納として使うだけですよね?

 

のような感覚になりがちだなと思うんですよね。

 

たしかに、ダイニングテーブルやチェア、ソファと

比べるとそんなに、日頃使ったり、手に触れたりするところではないので

そんなに重要じゃないんじゃ?と思えたりもします。

 

ところがどっこい。

 

 

 

 

 

わお。

 

 

 

 

 

素敵!!

 

 

 

木の重厚感がたまりません。

 

 

 

こんな感じで、TVボードはめちゃくちゃ映えるのです。

 

ここで大事なのは、

 

サイズ感!

 

TVが載るサイズ感ではなく、

『空間に合ったサイズ感を置く』

のがTVボードを際立たせるポイントです!

 

こうすることで、

ダイニングテーブルにも、ソファにも負けない

主役級のTVボードが映える

素敵なリビングになります!

 

 

そこでもう一つ大事なことが、、

 

素材感!

 

これも大事なんです。

 

 

 

 

 

 

特にシンプルなデザインであればあるほど、

無垢材や杢目の迫力が際立ちます。

 

ミヤモト家具のTVボードは

たとえ収納が分かれていても、杢目は全て通っていたり、

 

天板や前板などよく見える所は無垢材に、

それ以外は突板にするなど

杢目の魅せ方にもこだわっています。

(もちろん総無垢もありますよ!)

 

それだけ、

無垢材の木目の深みは

時間が経てば経つほど風合いが出るので、

お部屋の迫力もぜんぜん違ってくるんです。

 

やっぱりこれにしてよかった!と必ず思っていただけるはず!!

 

自社配送で造作TVボードの施工までできますので

お気軽にご相談ください☆

 

それでは~!

 

中村

 

 


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この記事を書いた人

中村 郁

中村 郁

RENSEY金澤本店コーディネーター

KANAZAWA
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