RENSEY BLOG

羽毛布団の拘りが凄い

2023.06.23

江端萌
羽毛布団の拘りが凄い

皆さんこんにちは!

金曜日金沢営業サポートえばたです。

 

 

私、ミヤモト家具に入社したのが2018年6月16日なのですが

その6月16日が気づいたら過ぎており

いつの間にか入社丸5年が経ち、

6年目のスタートを切っておりました!!

 

 

6年目もフレッシュに頑張ります!

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

(笑)

 

 

さて、本日は羽毛布団のお話を。

 

 

 

こちらのお布団、中の羽毛も、側生地の縫製も、

相当拘っています。

 

 

 

まず羽毛の処理が国内工場!

これ、非常に珍しいんです。

 

 

 

大抵は海外で洗浄された羽毛なのですが

海外の洗浄はいい加減なところもあり・・

砂埃・土埃がかなり多く混ざっています。

 

 

 

日本は本当に安心安全で清潔な国ですよね。

 

 

こちらの羽毛布団は静岡県の掛川工場地下から湧き出す

天然水(超軟水!!)を使い国内洗浄しています。

 

 

原毛輸入から製造まですべて掛川工場にて一貫生産。

安心、安全の高品質なんです!

 

 

 

こういう見えないところに拘っている製品こそが

本質的にいいものですよね。

 

正直見ない所はいくらでもごまかせますから・・

 

見えないから伝わりにくい・・

ですが見えないからこそ伝えたい・・!!!

 

 

 

 

また、他の布団とも比べてみたのですが

特に首元はたっぷり羽毛を感じます。

 

これは縫製に工夫を凝らしているから。

ここも、一見分かりにくいとことで

お話しないと伝わりません。

 

 

 

ソファの中身も

マットレスの中身も

羽毛布団の中身も・・

 

見えない所に詰まった拘りをちゃんと理解し説明できる

家具屋の販売員はどれくらいいるでしょうか。

 

 

私たちは販売員でありますが、開発側でもあります。

是非、開発者にしか分からない見えない所への拘りを

店頭でお話させてください。

 

 

お客様が”心から買って良かった”と喜んで頂ける製品に

出会えるよう精一杯お話いたします!

 

 

それでは!

 

 


 

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この記事を書いた人

江端 萌

江端 萌

RENSEY金澤本店副店長

KANAZAWA
[代表の宮本が紹介します] 私の社長ブログのコメントから入社を直談判し、弊社にやって来たのが3年半年前。それから部署異動をする中で、着実に階段を上り、最短距離でこの度、RENSEYの副店長に就任。私がRENSEYを立ち上げる事を、仲間の皆にメールで報告したのが2年前。当時、真っ先に連絡をくれたのが彼女でした。「SOLIDの立ち上げを経験した方の話を聞く度に、羨ましいと思っていました。RENSEYの立ち上げを...

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