皆様、こんにちは！

RENSEY金澤本店の澤田です！

たまにブログで、何か月か前からジムに通って筋トレをしているということを上げているのですが

実は3か月ほど前から食事も変え始めました。

以前は、よくコンビニの麺類をよく食べていました。

時間など気にせず、遅い時間でも坦々麺や麻婆麺など、特に辛い系の麺類を毎日食べていました。

今はこんな感じの食事を昼晩食べています。

基本的にはカット野菜、鶏肉（サラダチキン）、ゆで卵、塩おにぎりの4点セット

タンパク質メインで、食物繊維と炭水化物も最低限取るようにしています。

なぜこんな食生活に切り替えたのか。

それは、週2回ジムに行って筋トレしても

毎日コンビニの麺類ばかり食べていては全くの無意味！

だと思ったわけです。

せっかく時間とお金を使って筋トレしているのに

別のところで無駄にしてはもったいない。

そんな思いで食生活を変え始めました。

最初はお店に置いてある誰でも使っていい皿を使っていましたが

毎日同じような食事を楽しくするために、皿を変えました！

SOLIDでも販売している炻器プレートです。

これに変えてから昼食時の気分が爆上がりです。

使い込むほどに味わいが増していく炻器プレート

おススメです！！

さて、今日お伝えしたいのは

ミヤモト家具のフルオリジナルの新製品

それがコチラ！

新しいベッド？

ミヤモト家具らしく天然木だけど

案外普通？

と思われたあなた

普通じゃないんです！

こちらなんと

リクライニングベッドです！

それもなんと

国内初の

総無垢材フレームのリクライニングベッドなんです。

リクライニングベッド？？

馴染みがないなぁ

と思われる方も多いと思います。

僕もそうでした。

リクライニングベッドって、介護用ベッドみたいなイメージで

さすがにまだまだ遠い存在でしょうと思っていました。

ただ、近年若い方でもリクライニングベッドを採用する人が増えているらしいです。

海外ではおよそ4割の人がリクライニングベッドを使っているそうです。

何が良いんだ？？？

そんな疑問を自分なりに解消してみました。

リクライニングベッドの魅力①

『ソファとして使える』

当然ですが、その名の通り、リクライニングするので

カウチソファに座るような体勢で寛ぐことができます！

これによって

例えばアパート暮らしでワンルームにソファもベッドも置きたい。

でもそんなスぺースは無い…。

そんな方にはソファとしてもベッドとしても活躍します！

さらには、私みたいに毎日ソファで寝落ちしてしまうあなた。

夜寝る前にソファでダラダラしてから寝たいという場合でも

リクライニングベッドがあればソファよりも快適にダラダラできます。

そんな時に、こんな声があるかもしれません。

「背もたれが上がった状態で寝落ちしたらそれはそれで体によくなさそう。」

仰る通りです。

一番良い寝姿勢というのは体がまっすぐになっている状態

くの字に曲がってしまっていてはソファで寝落ちするのと変わりません。

しかし！

今回ご用意した製品は

タイマー機能付き！

寝落ちするだろう30分後くらいにマットレスがフラットになるよう設定すれば

背もたれが上がった状態で寝落ちしてしまってもしばらくするとまっすぐな姿勢になり熟睡できます。

これソファでは絶対に不可能です。

さらに！

音声認識機能搭載ですので、専用のスピーカーをご用意頂くと

あ、眠い。寝よう。と思って

「アレクサ、おやすみ」

と言うとマットレスをフラットにできます。

しかも、この専用スピーカーで音楽を鳴らしたり、照明を接続したりしておくと

マットレスがフラットになるのと同時に音楽を止め、照明を消してくれます。

こんなミヤモト家具らしからぬハイテクな動きをさせることができます！

朝は目覚めたら

「アレクサ、おはよう」

とつぶやいてください。

電気が点いて、背もたれが上がってくるので強制的に起きられます。

これはすごく良いなと思っていて

ただ単にハイテクで目新しいから良い！というわけではなく

睡眠の質が向上するだろうなと思っています。

とくによく寝落ちする方、朝の目覚めが悪い方にはおすすめです。

ここまでは一般的なお話ですが

今回のポイントはこれらを

総無垢材ベッドフレームで実現しているということ

ごちゃごちゃ言いましたが、これだけ覚えて帰ってください。

そして、8/24(木)から始まるイベント

BED TOUR 2023

ここで初お披露目致します！

世界最速です！

イベント後は富山の店舗に展示になる予定なので

金沢にお住いのお客様はこれを機にぜひご体感頂けたらと思います！

ご来場だけでもらえる特典もございます！

オリジナルリクライニングベッドの魅力はまだまだございますので

また次回のブログにてお話致します。

それでは。

澤田